【医療事務・看護師・精神保健福祉士（PSW）】4月の求人募集！

2020年12月より、武蔵小杉院が開院いたしました。元住吉院の医療事務にて、ご事情により内定辞退された方がいらっしゃったので、募集再開させていただきます。
また新型コロナワクチン予防接種開始に伴い、看護師さんの体制を厚くしたいと考えています。

の募集を行っております。とくに医療事務・看護師・精神保健福祉士は急募しております。

また、以下の職種につきましては、TMS医療機関の経験者のみエントリーを受け付けております。

事務：常勤・パート（武蔵小杉）

TMS治療を誠実に取り組んでいる医療機関は非常に少なく、新しい治療選択肢としてTMS治療を広めていけるように励んでいます。

武蔵小杉院はオープンして間もなく、主体的に仕事に取り組める方には中心としてご活躍いただくこともできます。もちろん役割に応じて、待遇でも評価していきます。

運用フローの整備やマニュアル可などが得意で、仕事の段取りを組み立てるのが上手な方を歓迎しています。

元住吉院は、すでに各セクションでチームもまとまりつつあり、運用フローも固まってきています。

今年度は大きな変化をさせることなく、チームの成熟に力を入れていきます。
新型コロナワクチンなど社会的意義あることは、最大限に協力していきます。
元住吉院では通常業務にワクチン接種が加わるため、コロナワクチンに関わる臨時手当（事務・看護師常勤、現在の接種計画では月2万円程度）を支給します。

質の高い心の診療を行っていくためには、精神保健福祉士（PSW）は必要不可欠です。
私たちのクリニックでは、モチベーション高い男性PSWが2名勤務しています。

患者さんへの個別面談、制度や施設調整、地域連携など、様々な業務を行っています。
当院ではカウンセリングの要素も持ちながら、個別面談能力を大切にしています。
元住吉・武蔵小杉の各院に1名ずつ常に配置できる体制を目指して、常勤1名の募集をしています。

精神科医につきましては、4月・5月で常勤2名・非常勤2名の先生にご入職いただきましたが、引き続き募集を継続しています。

私たちは、大学病院とも研究協力をし、第一人者（慶応大学野田先生）の技術・学術指導のもと、本当に患者さんにとって有益となるＴＭＳ治療を実践していきます。薬物療法をはじめとした、日常の診療もしっかりと行ってまいります。

心の治療は先生に頼るところが非常に大きいため、良い先生とのご縁を大切にしたいと考えています。当院の方針や理念につきましては、面接にあたってしっかりとご説明させていただきます。ぜひ気軽にお声かけください。

臨床検査技師・臨床工学技士は、TMS治療に関係する専門業務が中心になります。TMS治療については経験者が丁寧に指導させていただき、また当院では、TMS治療の日本の第一人者から直接指導をいただける機会に恵まれています。

臨床検査技師には、採血もお願いします。

事務では、医療業界に限らず、受付業務経験者を募集しています。ご経験を生かして、主体的に考えて行動できる方を募集しています。

医療事務の経験がなくても受付業務を経験されていれば、知識は少しずつついてきます。学びに対する意欲の高い方を募集しています。

若いスタッフが多いのですが、人間関係はとても良好です。チームで協調しながら、将来のリーダー候補も募集しています。
医療事務だけでなく、マニュアル作成や運用フロー作成が得意な方は歓迎しています。

コロナ禍で内科の患者さんが大きく減少しています。しかしながら元々は1日150人ほどの内科患者さんが来院されていました。

世の中の動向をみながら、当院の常勤を引き受けてくださる方を随時募集をしていきます。

柔軟に対応していただき、元住吉院の院長をお任せできる先生でしたら、開業するよりもリスクが少なく、それでいて開業に近いメリットを享受できる仕組みが当院にはあります。気軽にお声かけください。

当院は、「人」を大切にして採用しています。お陰様でコミュニケーションの良好な先生ばかりで、スタッフも仲良くて風通しのよい環境となっています。
直接応募いただいた方は、紹介会社経由で応募いただいた方よりも優遇させていただきます。

どうぞみなさまのご応募を、お待ちしています。